人のねうちは赤座布団や赤点では決まらない!
私はテストなどではすぐにあきらめて
しまう人です
テスト勉強などで上手くいかない事が
あると「もういいや」などといって
あきらめてしまいます
先日お会いしたある高校生の声です
ヘイ吉も高校生のときに赤座布団とか
赤点のテストが戻ってくると
自分は人間としてなにか劣っているのか
と思ってしまったことを記憶しています
社会に出て仕事を経験していくと
人間の能力やねうちは点数だけで
決められるものではなく
だれでもみなゆたかな可能性をもっていて
ただその可能性が
早く出るかおそく出るか
それがうまく引き出されるか
引き出されないかの違いだけであるのだと
思うようになりました
中学生や高校生のころは
何かテストの結果だけで自分の能力を
決めつけてしまい
上手くいかないときは悲しんだり
苦しんだりしてしまう
ヘイ吉自身がそうであったように・・・
失敗や上手くいかないことを
多く経験した人はそれだけ人の痛みや
悲しみを理解できる
優しい人になるものだと思うのです
(*^_^*)
https://twitter.com/nabiheikichi