セカオワの歌詞で思いだす
だって昨日も一昨日もかわろうとしたけど
今日も僕は変われないまま
今日がまた終わっていく
SEKAI NO OWARI
「銀河街の悪夢」から
いや~この歌詞は ヘイ吉が学生のころを
思いださせますね
「やばい」とわかっていても
担任の先生に教務室に呼ばれて
やる気のなさを指摘されて
変わろうとするけど
なかなか変われない
そして結局何も変わらない
明日こそ早く起きてがんばろうとするけど
起きれない まあいいかと思い
自分はだめなやつだなぁ~と自己嫌悪に
陥ってしまったことは
今でもハッキリ覚えています
人には“よいもの”と“わるいもの”が同居していて
頑張るヘイ吉となまけるヘイ吉がいる
それでも今こうやって家族をもって
仕事ができているということは
今まで出会った先生や同僚のおかげで
自分のなかにある“よいもの”が引き出され
たのだと振り返ることができるのです
フカセさん本人が心の病気をかかえ
苦しんでいた当時を振り返っている
歌詞なのでしょう・・・(*^_^*)
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