名前の字をみつめ親の愛を想う
自分を信じることが大切なんだと
ヘイ吉先生は言っていたが
自分の名前を見たときに信じるの
『信』の字があることに気づき
何か運命的なものを感じたし
きっと親もそんなことを言いたくて
自分につけてくれたんじゃないのかと
思うと感動した
人の愛は目に見えないもの
ましてや身近にいる親の愛には
気づきにくいときもある
ヘイ吉も君の感想文を読んで
名前の『博』の字をみつめ
しばし親の愛を想う
物事をひろく多く知り
あまねくゆきわたってひろい愛を
身につけることができるような人に
なることを願っていたのではないかと・・
だから失恋体験が多かったのかな?
(*^_^*)
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