さあ、○○の心ですごい力が・・・
確かに勉強がたいへんで余裕がない自覚
もありますが、それによって目が曇り
支えてくれている親にやつあたりして
しまわぬように、いつも感謝を心に抱いて
いようと強く思いました
ヘイ吉自身をふりかえってみると
親に何でもたよらなくても
親から切りはなされても生きていけると
思えたときに
ここまで成長できたことに親のありがたさ
を少しずつ感じることができた気がします
親をのりこえ
親の力を借りなくても生きていける
もう、親の力を借りないと言えるときこそ
親とのいい関係が始まり
感謝の思いを抱くのではないでしょうか
頑張れている自分を“よくやっている”と
励まし、そして勉強できていることを
親に感謝することに早すぎるということは
ないと思うのです
(*^_^*)
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