口汚い言葉の裏には優しさがある!?
幸せになりたいと誰でも思うはずです
むしろ働かないでいるのが
幸せなのかなって思っていました
働くのは大変だし
毎日怒られて“苦”しかない
楽しいことはないとか考えたりします
でも考えてみれば
毎日怒られているけど
この人は絶対に成長すると思って
怒っているのだと思います
それじゃなかったら
ただの時間の無駄なだけです
最初は誰もが大変な思いをします
それを乗り越えると上司にほめられ
会社の役に立ち必要とされる人になります
人の究極な幸せの4つのうち
3つは働かなければわからないことです
人にほめられ、役に立ち、必要とされ
愛されることです
この幸せ求め社会に貢献することが
幸せに働くことだと思いました
経理ビジネス学科1年 Yさん
ヘイ吉自信
学校を卒業して
働いて間もないころは
右も左もわからず
電話に出ることも怖くて
失敗するたびに上司に怒られていたことを
思い出すことができます
あのころは若くて
口汚い言葉を浴びせられると
ただただ辛く気持ちが沈むのでした
この歳になって思い出すのは
その上司の口汚い言葉の裏にある
「私を正そう、育てよう」としてくれようと
行動を示していた姿なのです
人は人で磨かれる
宇宙一理不尽な上司は
宇宙一人の成長を願う上司なのかもしれません
第一建設工業で働く
NABI卒業生の銀山さん
立派なビジネスマンとして多くの人から
必要とされ活躍されています!
彼と一緒に“簿記”と“テニス”やっていたときが
なつかしい!
https://twitter.com/nabiheikichi