他者を非難することは“善”なのか!?
「あいつはダメダメだよなぁ~」
「あの会社、この会社ブラックだよね~」
「その学校で大丈夫!?
これからは〇〇の時代なんだから
そんなところ行っても意味なんてないんだ!」
他者、他社?、他校!?を非難することって
どうなんだろう?
“善”なんだろうか?
ソクラテスも、プラトンも、アリストテレスも
多くの哲学者が
人は“善”を目指して生きていると
後世に伝えている
大学は研究する役割を担っている
私たちの暮らしが豊かで便利で快適なのは
大学で働く、学ぶ人たちが
懸命に研究をしているからなんだ
健康的な生活を送れるのも
研究している人たちのおかげ
ヘイ吉も落ち着いたら
大学で学びなおししたいな~って考えている
専門学校は今、世の中で必要な資格や
技能・技術を短期間で集中して学び身につけ
社会にデビューするところ
ヘイ吉がいる学校の他にも
いろいろな専門学校がこの新潟にはある
みんな素晴らしい学校なんだ
意味のないものなんて世の中にはないと
ヘイ吉は本気で考えている
だれでも自分の経験したことのなかで
自分が知っていることのなかでしか
判断できないし、話せないもの
だからこそ
人として大切なものを問い続けることが
大切なのだと思う
他者を非難することで自分の価値を高めても
その生き方に自信をもって
『YES!』と言えなのではないだろうか?
非難されたものがどんなに小さくなろうとも
消えてしまうことになったとしても
その生き方に自信をもって
『YES!』と言えると断言できるのです
イケメン・スーパー簿記マンの鈴木先生
若い人たちの成長のため
今日も本気の授業!
その教室は学びの祝祭空間に!
NABIのみんな大好き!
そんなことならNABIへ行こう!
世の中の、すべての会社で働く人に
求められているもの
それは『会計力』と『人間力』
身につけていれば
どのような企業、業種でも必要とされる
人になれるのです
事務・経理・ビジネス・サービス
情報・税理士・会計士のNABI!
2017年の進路研究はNABIからはじめよう!