“競争”がないと、何だか身が入らない・・・
文部科学省が応援しています
全国経理教育協会、通称全経(ぜんけい)
その関東地方会が主催する
『簿記』『珠算』『電卓』競技大会の日まで
あとわずかとなりました
先日の日曜日には、NABIにて新潟県内は
もとより、お隣さんの群馬、福島県内にあります
商業科目を学ぶ高校さんから
多くの学生さんに来校していただき
簿記電卓競技親善大会(通称 NABIカップ)
を無事開催することができました!
何かを頑張ろうというときには
“ライバルの存在”を意識することで
練習にも、仕事にも、勉強にも
身が入るようになると思うのです
ヘイ吉のこれまでを振り返ってみると
小さい頃、学生の頃、社会人なりたての頃
そして、現在も
かってに、ライバルをつくり
気分を高めていたことを思い出します。
仕事に、勉強に、恋愛にと・・・
簿記、電卓の技能を極限まで高めることが
できるのは
ライバルの存在が大きい!
ライバル校の先生方と話していると
自然と気が抜けなくなる!
そして、燃えてくる!
ヘイ吉
テニスが大好きなのですが
この年になっても、いろいろな年齢の人と
シングルスの試合をするのがやめられません。
中学生から年配の方まで
体のつづくかぎり
だれとでもぶつかっていきたいのです・・