社会を陰から支える仕事につきたい・・・
「エンディングプランナーのお仕事につきたい」
「葬儀のお仕事?」
「そうです」
先日、高校生の就職面接練習での一コマ
ヘイ吉の教え子も
葬儀の仕事がしたいと強い希望で
税理士試験の会計科目も取得し
冠婚葬祭業を営んでいる『アークベル』さんに
就職した男の子がいました
新潟日報にも、その活躍がカラー写真付きで
紹介され、とてもイキイキした姿で
写っていました
どんな人の命もいつかは終わる
そんなときは、葬儀がおこなわれることになる
全てを準備し、取り仕切るのが葬儀社の仕事
家族はショックや悲しみで何も手につかない
だからこそ、葬儀社の人たちの役割は重要
妻の友人で、葬儀社を経営されている方が
話されていました
「すべてがかたづいたときに
直接お客さんから“ありがとうございました
おかげで助かりました”と言ってもらえる
仕事は、なかなかないものですよ」
たしかにそうですね
「先生、いいこと教えてくれて
ありがとう!」なんて、そうそう言われる
ことはない
仕事の中身がほとんど知られていない
社会を陰から支えるお仕事って
まだまだ他にもたくさんあるのです
あなたが仕事を選ぶときのポイントは何ですか?
すべての仕事に意味がある
陰から支える人がいて
世の中が暮らしやすくなっている
NABIに入学する前まで
自分がこんなにも価値ある資格に
チャレンジするなんて
もう、手が届きそうなところに近づくなんて
自分がやりたいことを見つけ頑張ろうと
思えることがそこにあり
徹底的にできるかということ
NABIには、それがある
NABIには、希望がある
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世の中の、すべての会社で働く人に
求められているもの
それは『会計力』と『人間力』
身につけていれば
どのような企業、業種でも必要とされる
人になれるのです
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