2017.10.08

真に自由な世界へと導いてくれるもの 【後編】

「何でもかんでもあり」の世界は

自由なように見えて
迷いすぎて不自由に感じてしまう

知らない街を訪ねたときに
地図や羅針盤があることで

不安にならずにいろいろなところにいける

 

そんな地図や羅針盤のような
“軸(じく)”を持つためには

本当の「知」を鍛えるしかない

いろいなことわざを知ることで
読書をすることで

人が決めた目標ではなく
自分が決めた目標ができ

真に自由な世界へと導いてくれるのだと
君に伝えたいのです

狭いなかだけで生きてきたヘイ吉でも

「自分の頭で考える」
ことができるようになれたのは

読書のなかで
いろいろな人に出会えたから

いろいろな世界を知れたから

いろいろな考え方に触れたから

「本なんて役に立たないから読む必要はない」

という人に出会ったら、きっと
こんなふうに答えるかも・・・

 

「本なんて読まなくていいよ、君の自由だし」

ちょっと内心ふてくされたように

「ヘイ吉自身は、人の気持ちになること、
考えること、想像すること、感じること

そんな生きるための力を読書で
与えてもらっているんだ」

ちょっとためらいながら

BIに入学する前まで
自分がこんなにも価値ある資格に
チャレンジするなんて

もう、手が届きそうなところに近づくなんて

自分がやりたいことを見つけ頑張ろうと
思えることがそこにあり

徹底的にできるかということ

BIには、それがある

BIには、希望がある

BIで、幸せに気づける

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