満身創痍(まんしんそうい)になってでも・・・
私は何度か死んでしまいたい
この世から消えてしまいたいと
思ったことがある
そんな中でも
家族・友人は私を必要として
ひきとめてくれた
その時私は
自分も生きていていいんだ
いていいんだ
と、思った
家族や友人がいなければ
今の私はいなかった
だから、私はそんな家族や友人が
大好きで大切だ
栃尾高校 1年生
学校でも 勤務先でも 家庭でも
人とかかわれなければ
やっていくことはむずかしい
人との関係の中に入るということは
何らかの摩擦が起きるし
嫌われ 裏切られ
憎まれたり
とにかくいろいろなことがある
親に守られて生きていた頃には
想像もつかないことが
次から次へとあるもの
それでも、傷ついた時に
声をかけ 励ましてくれるのも『人』
君が話すように
幸せだなぁ~ って感じる
生きる喜びは
対人関係の中でしか得ることが
できないのかもしれない
人間生きていればたくさん嫌なこともある
嫌な数だけいいこともあると
思うから私はこれからも希望をもって
生きていきたいと思いました
と、話してくれる君の中に
強くしなやかに生きようとする
『意志』を感じるのでした
満身創痍(まんしんそうい)
になってでも
ヘイ吉は対人関係の中に入っていきたい
誰とも関わらなければ悩みはないけど
喜びもないものなのです
NABIに入学する前まで
自分がこんなにも価値ある資格に
チャレンジするなんて
もう、手が届きそうなところに近づくなんて
自分がやりたいことを見つけ頑張ろうと
思えることがそこにあり
徹底的にできるかということ
NABIには、それがある
NABIには、希望がある
NABIで、幸せに気づける
オープンキャンパスで“ヒミツ”大公開!
世の中の、すべての会社で働く人に
求められているもの
それは『会計力』と『人間力』
身につけていれば
どのような企業、業種でも必要とされる