「辛いな」「しんどいな」は“幸せ”につながっている?
自分はよく「辛いな」とか「しんどいな」
と、思うことがよくあるけど
そう思えることが幸せにつながって
いるんだと気づくことができた
また、どんな試練や壁が自分の目の前にある
としても、たとえ結果にならなくても
あきらめない姿勢が大切なんだと
教えてもらうことができてよかった
君には小説家島木健作さんの『赤蛙』の
作品を読んでほしい
http://www.nabi.ac.jp/12200/
どんなに歳を重ねても
どんなに経験を重ねても
「辛いな」「しんどいな」「苦しいな」と
思えるときはへい吉にもやってくる
人は大人でも子どもでも
おとなしい子でも、元気な子でも
無限の可能性を持っている
「辛いな」とか「しんどいな」と
思うことがあるということは
高いものへのあこがれを持ち
高い願いを持っているということ
あこがれているものに近づこうとして
けわしい急な坂を山道をのぼるような力を
若いうちに身につけてほしいと
ヘイ吉 こころの底から思います!
(*^_^*)
https://twitter.com/nabiheikichi