2016.06.28
もうすでに君は人を喜ばせている！
私は人を喜ばせたことはありません
こんなふうに人を喜ばせる方法があるのか
と感じました
喜ばせる側、喜んでいる側、どちらも
嫌な気持ちにはなりませんし
むしろ、どちらも嬉しいことだと思います
ヘイ吉は思うのですが
学生の頃は
人を喜ばせたり
人の役に立つことって
なかなか、できないですよね～
だって、働いていないのですから・・・
将来、世の中で役に立てるように
今は学んで、学んで、そして周りの人と
協力し合いながら同じ目標をめざしたり
するなかで、成熟した市民になるために
鍛えている時期だと思うのです
だから、焦る必要はないと本心で君に
伝えたい！
今は、とにかく目の前のことに
真剣に向き合い、そして周りの人の
気持ちを考えた行動をとるように
意識をすることが大切なことなんだ！
ちなみに、頑張っている君を見守っている
親御さんは喜んでいることを
忘れないでほしい・・・
(*^_^*)
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