憧れの熱意である一本の矢には敵わない?
今思えば懐かしいヘイ吉による
入学前の面接試験・・・
ヘイ吉
「N君は日商簿記2級すでにもっている
から、1級チャレンジしませんか?」
N君
「1級にはあまり興味がなく、その他の
○○や△△の資格目指そうかなって
思っています」
ヘイ吉
「簿記1級チャレンジしてからも遅くないと
思うけど・・・」
N君
「そう言っていただけるのは
嬉しいですけど、考えがあるので・・・」
ヘイ吉
「そうですか」
どんなにヘイ吉すすめても動かなかった
君が、あと数年で税理士になれる資格を
得ることになるとは・・・
不思議なものですね~
君は税理士という職業に興味がなくても
ともに学んでいた友人の影響を受け
簿記を徹底的に勉強し、また
簿記競技大会で日本一を目指したのだから
君の友人は燃えて学んでいたことで
すごい魅力を放っていたのでしょうね
そして、君はその人の「あこがれ力」に
触発され自分も学びたくなった
ドイツの哲学者ニーチェの言葉を
思い出すよ
自分は友だちにとって
超人を目ざして飛ぶ一本の矢
憧れの熱意であるべきだって
https://twitter.com/nabiheikichi
ヘイ吉たちは、とにかく
「あこがれの空間」をつくることに
がんばるよ!(*^_^*)