たくさん読書しておけばよかったなぁ~
もっと若いときに
たくさん読書しておけば
よかったなぁ~
しみじみ
ヘイ吉、思います
昨日、妻からすすめられた
三浦綾子さんの『氷点』(ひょうてん)
読み始めてまもなくの
父親と息子の会話に
いろいろ考えさせられます
“汝の敵を愛すべし”
これほど難しいことはこの世にはない
努力でできることではないですし
それでも
考えるということは
自分の中にある“よいもの”を引き出す
きっかけになると思うのです
読書をすることで
いろいろな人の生き方を追体験できる
それは、ただかか○○年しか
生きていない若い人でも
すごい経験ができるということ
若いときにヘイ吉も
もっと読書をたくさんして
多くの人の生き方を体験できて
いたのなら
今以上に強く、優しくなれたと
思うのです
もっと、いろいろなことに
チャレンジできるような人になれたと
思うのです
https://twitter.com/nabiheikichi
若いときの1冊は
大人の100冊分の価値がある!
若いときの読書では
妻にはとてもかないません
ヘイ吉 「“ひてん”あったよ“ブ”の
100円コーナーに!」
妻 「よかったね~~!ちなみに
“ひょうてん”って言うんだよ(嘲笑)
とても感動するいい本なんだから」
今日も“ブ”をうろつくヘイ吉なのでした
(“ブ”はブックオフの略、経済的に多くの
読書ができますので、ほんと助かります)
(*^_^*)