命に対して失礼な行為とは?
じっとしていて
試練さえも手に取らないことは
命に対して失礼な行為です
試練を感じるから幸せを感じれる
むしろ試練こそ手を伸ばすべきだと
思いました
たった1回で、たった1つの命だからこそ
ていねいに生きたいと感じました
お話の中で
「大切なことは分かっているのに何もしない
そうではなくて、失敗を恐れず努力を継続
することが大事だ」
と話されていましたが
これはNABIの教育理念にありました
改めて素晴らしい学校だと思ったのと
入学してよかったと感じました
学年集会~幸せとは?働くとは?~
感想文 税理士学科1年生 H・Cさん
たった1回で、たった1つの命だからこそ
ていねいに生きたい・・・
日本で暮らしている私たちには
容易に想像できないことですが
この地球上には
貧困のために進学することはおろか
義務教育すらまともに受けられない人たちが
まだまだ多く
教育の機会もなく
文字を読むことさえできない人が
全人口の半分以上存在している
高校まで進学できるということだけで
幸せで豊かなことであることは
なんとなく感じてはいるけれども
自分の状況を不幸であると考えれば
人は不幸から抜け出せない
豊かさの中でも
君は
自分に与えられた試練さえも両手でいただく
ありがたいものであると考え
失敗を恐れず努力を継続することを
大事だと思う
そう考え、思うことのできる
君の幸せは
無限にあると
ヘイ吉には思えてならないのです
専門学校だから
最終的には就職するためにあるはずなのに
勉強にはない
何かを学べるのではないかと思い
入学前のようにワクワクしています
素直に学び、真面目に取り組み
専門での4年間をもっともっと
充実したものにしたいと思いました
人の4倍頑張って早く自分を理解して
自分の役割を見つけます!
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