2016.10.03

25メートルの壁に触れたのは、みんなのおかげ

ひとりよりみんなで何かをやること

クラスで同じ検定を目標に勉強すること
運動会、球技大会、水泳大会、音楽会
学園祭にボランティアなど

勉強やたくさんの行事の中で
いろいろなことを学ぶことができます

泳ぐことが苦手で
人より覚えるのが遅かったヘイ吉

それでも先生や友だちのはげましがあって
生まれて初めて25メートルの壁に触れる

その時の感覚は今でも覚えています

自分ひとりの力で泳げたのではなく
みんなが私たちに
どうすればよい泳ぎができるようになるのか
教えてくれたのです

ひとりよりみんなで
同じ目標の検定合格を目指すこと
多くの若い人たちがひとつの場所に集まり
スポーツを楽しむこと
音楽を楽しむこと

ひとりよりみんなで
何かを目指すこと
作っていくことの中で
自分の目標に向かって努力することの大切さを
そして
なまいきになったり、弱気になってはならない
ことを教えられるのです

もちろん学校へいかなくても
自分の力を出している人もいるでしょう

しかし
自分がそうであったように
ひとりよりみんなで何かを目指したことは
どんなに歳を重ねても良い思い出として
記憶しているものなのです

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