採用担当者が見るべきポイントは2つ
『この仕事を、ほんきで、あきらめないで
やってくれるのか?』
『私たちといっしょに、チームとして
働けるのか?』
人を採用するときに
担当者が見るべきポイントは、この2つ
検定試験や競技大会などを
めざして困難なことにぶつかっても
逃げないで
今の自分より、明日の自分へと
前に進んでいくことを体験しているか?
その体験と、この仕事との共通点は?
あいさつは自分から
相手の気持ちになって言葉を、行動を
選ぶことができる
学習する以前のこと
社会的な個人になっているのか?
見るべき、問われるべきポイントはこの2つ
時代はつねに変わっていく・・・
情報、AI(人工知能)が高まれば高まるほど
より自分の頭で考えて言葉で伝え
行動でき、自分の変化をおそれない
そんな人が求められている
「三重苦の聖人」と呼ばれた
アメリカの社会福祉事業家ヘレン・ケラーと
その教師サリヴァン先生の教育の物語の
はじまりは
テーブルマナーでした
野生児から文明人に成長していく過程は
価値と価値との争いであり
ぶつかり合い
あいさつは相手の存在を認めること
あいさつができない人に
自分からあいさつをする価値を
教え続けることが必要であり
それが、チームとして働くうえでの
原点であると思えるのです
NABIに入学する前まで
自分がこんなにも価値ある資格に
チャレンジするなんて
もう、手が届きそうなところに近づくなんて
自分がやりたいことを見つけ頑張ろうと
思えることがそこにあり
徹底的にできるかということ
NABIには、それがある
NABIには、希望がある
NABIで、幸せに気づける
オープンキャンパスで“ヒミツ”大公開!
世の中の、すべての会社で働く人に
求められているもの
それは『会計力』と『人間力』
身につけていれば
どのような企業、業種でも必要とされる