自分の「ありうる」をめがけて生きること
自分がこれまで
どういう存在だったのかについて
ふりかえり引き受け
自分の「ほんとう」を自覚し
そのような自分の「ありうる」を
めがけて生きること
とても心に響くお話しばかりで
所々、泣きそうになりながら
お話を聞いていました
私も、今
この学校で学び始めたことは
人生においての転機であり
小さくても
大きな一歩だと思っています
1年前、目の前が真っ黒になり
自分がどう動けば良いのか
分からなくなり
不安で自信のない頃がありました
しかし、そんな時
周りの人にとても
支えられていることに気付きました
私は幸せ者なんだと感じました
私には守るもの、大切にしたいものが
たくさんあります
その為にも
私が前へ進む事で
周りの人も笑顔にできたらと
思っています
事務応用科受講生 Hさん
人間というものは
自分自身の存在のありようを了解しつつ
生きるような存在であると
ある哲学者は話している
目の前が真っ黒になり
どう動けば良いのか途方に暮れた
1年前のHさん
自分がどうであったかを
しっかりと受け止め前に進もうとしている
それは
もっともあるべき姿で
生きようとする決意なのであると
ヘイ吉には思えてならないのです
何かやりたいことを見つけたい
ワクワクするような人生を送りたい
満足のいく人生を築きたい
過去の自分をひきずったりすることなく
将来に向かって自分を変えていきたい
そのための行動を起こしたい
進路変更を考えているあなた
学びなおしを考えているあなた
また、来年、再来年に進路選択を
ひかえているけど
今から少し考えるきっかけとして
いろいろ世の中のお仕事のこと
知りたいとおもっているあなた
ぜひ!お待ちしています!!
世の中の、すべての会社で働く人に
求められているもの
それは『会計力』と『人間力』
身につけていれば
どのような企業、業種でも必要とされる