ヘイ吉は伝書バト!?
若いときのヘイ吉は
“伝書バト”だったのです!?
上司に言われたことを
相手に伝えるだけで戻ってくる
まさに、伝書(でんしょ)バト
何か問題が起きても、自分の頭で考えない
頼まれたこと以上のことはしない
何かミスしても
最後には、先輩や上司が助けてくれる
って決めつける
自分から積極的に動かないので
上手くいかなくなったら
みんな人のせいにする
「勉強が嫌いになったのは親がわるい」
「俺がいま貧乏なのは親のせい」
「俺を評価しないのは周りが悪い」
とつねに周りの人たちに八つ当たり
いろいろな経験をしていくなかで
親や上司や友達や周りのせいに
していても何もうまくいかない
そんな嘆く暇があったら
自分の力が不足していると考えて
何か努力を始めればいいことに
だんだんと気づいていくのです
成長のチャンスは
自らをかえりみることにある!
自分たちの頭で考えて、アイデア出すから
イベントが楽しくなる
「どうすれば、この検定に合格するか?」
「採用担当者に自分の良さを伝えるために
何か準備することは何か?」
を自分の頭で考えるから成長がある
伝書バトさん、ごめんね
悪いひきあいに出しちゃって!
何かやりたいことを見つけたい
ワクワクするような人生を送りたい
満足のいく人生を築きたい
過去の自分をひきずったりすることなく
将来に向かって自分を変えていきたい
そのための行動を起こしたい
そんなふうに考えているあなたを
お待ちしています!!
世の中の、すべての会社で働く人に
求められているもの
それは『会計力』と『人間力』
身につけていれば
どのような企業、業種でも必要とされる